卓越
「皆さん一人一人に申し上げたいことは、わたしたちは一人残らず今よりも向上できるということです。私たちは絶えず卓越することを求めています。この卓越の追求はとどまることなく、終りもないのです。そして全身全霊を傾けて行い、不屈の精神をもって行わなければなりません。….
この競争の激しい世の中にあって、現状にとどまることはできません。絶えず向上していなければならないのです。苦渋の思いをし、率直で、時には厳しい話し合いを行わなければなりません。卓越を求めるには並ならぬ努力が必要です。」
(「卓越の追求」、ボンネビル・インターナショナル社幹部役員、1989年2月6日)
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もし他の人に対する敵意の醸し出す毒気をその心に育む人がいるなら、その人を赦すための力を主に願い求めてください。この願いを表現することは、あなたの悔い改めの最も重要な実体になります。それは簡単なことではないかもしれません。すぐに手に入れられるものでもないかもしれません。しかし、もし真心から赦す心を求め、それを培っていくなら、それを得ることができます。たとえあなたが赦した人が、続けてあなたを追い続け脅しても、あなたは和解を有効にするために尽くしたことに納得するでしょう。あなたの心に、和解以外からは手に入れられない平安が訪れるでしょう。その平安は、神からの平安です。主はこのように言われました。
「もしも、あなたがたが、人々のあやまちをゆるすならば、あなたがたの天の父も、あなたがたをゆるして下さるであろう。もし人をゆるさないならば、あなたがたの父も、あなたがたのあやまちをゆるして下さらないであろう。」(マタイ6:14-15)
(“Be Thou an Example” [Salt Lake City: Deseret Book, 1981], pp. 50-51.)
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わたしたちを傷つけた人を赦すことは、誰にとってもどんなに難しいことでしょう。わたしたちは、人が自分にした悪いことを根に持つ傾向があります。いつまでもその事ばかり考えていると、それは苦痛で破壊的なしこりになります。人の誤りを赦し忘れるという徳ほど今の時代に必要とされている徳が他にあるでしょうか。赦して忘れることは、弱さのしるしだと考える人があります。それは弱さでしょうか。苦しみぬいた人の誤りに憤り、根に持って、これに応報する計画を立てる人の力は、強さでもなければ、知的なことでもないということを断言したいと思います。「お相こになる」日を待って生きることには、なんの幸福もありません。(”‘Of You It is Required to Forgive,’” エンサイン, 1980年11月号, p. 62.)
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「教会は、偉大な教師であり、価値基準を築くものです。その勧告は、不死不滅と永遠の命へ人々を導き、人生をさらに満ちたものにさせ、この人生の涙の谷間を歩む中でさらに豊かで幸福な生活を得させ、素晴らしくかつ驚くべき人の将来にわたしたちを備えさせるように計画されています。この教会に信仰を持ち続けなさい。この教会は真実の教会であり、神の教会です。この教会のかしらとして立っておられる方は、主イエス・キリスト、世の贖い主です。この教会は、神の聖なる御子の名前を戴く全能の神の教会です。この教会の地上における初期の指導者達は、神が立てられた計画のもとに神に召された人々です。」
(”To a Man Who Has Done What This Church Expects of Each of Us,”(この教会がわたしたち一人一人に期待することを実行した人) BYU 1995-96 Speeches, 1995年10月17日発行, p. 52.)
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