イエスがキリストであり、神の御子であること、御父の長子であり、肉における独り子であること、またイエスがその命をわたしたち一人一人にくださったことについての確信が、人々の心の底に達して、感動を与えその心を変えるまで、わたしたちは人の救うための成功をおさめたとはいえないと思います。永遠と永遠にわたる祝福に関して贖罪の重要さを完全に理解することはできなくとも、少なくともそれを察し、感謝することは可能です。年を取り、齢を重ねるに従って、すべてを言い尽くし成し終えたときに、この確信を心の底に持っていることがすべての鍵であるということをさらにはっきりと感じます。それは、永遠の救いの計画の心です。死んでもなお存在し続け、それらすべてが永遠の一部であり、永遠の命への鍵は、救い主によってもたらされた贖いです。
(1995年8月29日、英国バーミンガム宣教師大会にて)